こちらは、ケレンをする道具で超鋼刃がついたスクレーパーです。
皮スキとトンカチでやっていた時もありますが、
よそのペンキ屋さんで有名なs塗装店の情報を見て知り、
早速購入しました。
まだ使い慣れてはいないのですが、確かによく削れます。
そのs塗装店さんでは、
調色をする塗料を小型のボトルに分けて用意していたのを見て
こちらも真似しました。
たまたまですが、現場でパイプシャフトの一部が剥がれており、
「調色をして塗って欲しい」と頼まれた際に威力を発揮しました。
こういうのは少量の塗料で十分なので、調色の精度も上がり、
10分ぐらいで色も合い、残ネタも出ませんでした。
お会いしたことはございませんが、学ばせていただいてる塗装屋さんです。
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