こんにちは。
KEN塗装の八木田謙二です。
今日は目白の建物で付帯物、塀の塗装工事作業をしにきてます。
雨の日は絶好の洗浄日和です。
こちらは、住宅密集地の角に建っている建物で（いい角です）
メッシュ養生もありませんのでピストルガンで洗うのは諦めて
サーフェスクリーナーで洗いました。
飛散はピストルガンで洗うより95%位防げたんじゃないかなと感じました。
時間はかかりますが綺麗に洗えるのもこの道具を使うポイントです。
全体を押し当てることでカバーが飛散を防ぎ、
ピストルと違って壁への距離が近いので
（ピストルは50cm位距離ができますが、サーフェスは5cmほどです）
かなり強い圧力がかけられるため、だいぶ既存塗膜脆弱部が剥がれました。
ピストルでこの距離でやろうとしても作業者はとても洗えません。
カバーの中に高圧水が出るノズルがありますが
1cmずつ程度内側に付いてるため、段差がある所・入隅などは浮かせないと
洗えませんが、人通りのあるところや、今回のような塀の塗装でメッシュが
ない場合にはもってこいのサーフェスクリーナー、ブラシカバー洗浄です。
建物の修繕、メンテナンスのことでしたら
是非、豊島区のKEN塗装にご連絡を！
お待ちしております。
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