生命体

どうも!KEN塗装の八木田謙二です。
今日は一月並みの寒さということですが
実際(寒い!)と感じながら現場で仕事をしております。
身体がビックリしてしまったようで
朝から背中が傷んでおりますが皆様はお元気でお過ごしでしょうか?

私は年齢が42歳を過ぎたあたりから
(自分の身体の中で無意識のうちに働き続けている臓器や細胞)の事を
深く考えるようになりました。

こういう事を言うと「頭、大丈夫?」と思われることがございますが、
1人で考えついたことで周囲の人を巻き込むつもりは
毛頭ございませんのでご安心を。
優しいお気持ちで見て頂けましたら大変有難いです。😆
 
私は八木田謙二という人間であるのですが
その八木田謙二として活動させてくれるために
常に身体の中では疲れたとか休みたいとか言わず
動き続け、働き続けている、そんな臓器や細胞を労って上げなければ
いけないのではないか!と思うようになりました。

文句も言わずひたすら動き続けてくれるので
こちら側から点検、日頃からの摂生などを心掛けなければ
傷んでいってしまい取り返しのつかないことになるので
しっかり管理をしていかなければ!とも思うようになったのです。

そういう様に考えていると一人の人間の中には
その人を生かすために様々な臓器、細胞、神経、筋肉、骨と
協力し合い、人間という生命体として生かしていると理解して 
改めて自分では無い人に対しても今までとは違った 
見方ができる様になった気がします。

自分が活動していられるのも
人体の様々な箇所が働き続けてくれるからであるので
無闇に傷をつける事は当然許されないと思うし
他人様やあらゆる生命体に対しても敬意を払い
接しなければいけないな!と思うようになったのです。

自分の時間でどんな事が出来るのか? 
私は何をする為に世に出て来たのか?
必死に楽しみに考えていきたいと思います。

結論といたしましては当たり前に生きているのではなく
精一杯、楽しんで頑張って何かをやってくれ!と身体の中が
応援してくれているのではないかなと思うのです。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回のブログでまたお会いしましょう。
さようなら👋