家族という絆

どうも!KEN塗装の八木田謙二です。
 
この前現場から帰る道中、車から見たのですが
4~5歳のお子様がお母さんにおんぶをされながら
お家に連れて行ってもらっていました。
どうやらくたびれて眠ってしまったようです。
途中でくたびれて眠ってしまっても
お家に連れて行ってもらえる、
絆がなければ、まずしてもらえない事なので
お子様も安心できる環境にいるのだなという事が伺いしれます。

家族や子供にとっての当たり前である環境を提供し続けるというのは
並大抵のことではないなと最近は以前にも増して感じております。
私も頑張って質素でも家族、子供達を守れるよう
頑張っていこうと改めて思いました。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回のブログでまたお会いしましょう。
それではさようなら👋