自動車修理、ディーラー派?民間整備工場派その2

どうも!KEN塗装の八木田謙二です。
前回の続きですが自動車修理のお話ですが

車が古くなってきた場合、部品の供給が、終わってしまう
場合があります。
こうなった場合に部品の作成までやってくれるのが
『旧車専門修理店』という工場があります。
無い部品も車の錆も直してくれる、
お客様の層も車を大切に乗り続けたいという方が
多いいので車に理解がある方が多いいのですね。

ディーラーは基本的に失敗のない純正部品を使う。
民間整備工場は純正だけにこだわらず予算を聞き
その予算にあった直し方をリスクと併せて説明をしてくれる。
旧車専門修理店は供給されなくなった部品も内製で造り直してくれるけれど
手作りオーダーメイドの為、お値段は高くなる。

ご自分の乗っている車や車との付き合い方で
修理する工場を選ぶという事が重要ですね。
因みに私は民間整備工場を一件ただ今探しております。
車が古くなってきているので直すところが
多くなってきていますのでディーラーだけでは正直
直せない部分が出てきてしまっているからです。
(プラスチック部とかが廃盤でどうにもならないのです)

ハウスメーカーさんも恐らくですがワンストップサービスが
魅力なのではないかな?と私は思います。
外壁塗り替え塗装だけを買うのであれば塗装店を探してみる、
昔からの味わいを残す仕上げをとお考えならば
古さを表現できる塗装店を見つけると
こんな感じではないかなと言えるのでは?と考えます。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回のブログでまたお会いしましょう。
それではさようなら👋