木材の朽ち補修、その1充填、着色。

どうも!KEN塗装の八木田謙二です。
朽ちた木材の補修の仕方ですが

こういうのですが
雨が降り水がかかると
どんどんと傷みが進行して
朽ちが酷くなります。
水を入らなくするためには
木材補修用の詰め物を入れると
水の侵入を一旦ですがストップできます。
本当は大工さんに朽ちた部分をカットして
交換をして貰うのが一番良いのですが
予算が少なければこういったやり方もあります。
調色をして塗り拭き取り、ぼかし調整をして
このようになります。
補修という形ですが
KEN塗装ではこういうふうには直せます。
因みにですが
木材を洗い防腐剤を塗ったあとの
色に合わせております。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回のブログでまたお会いしましょう。
それではさようなら👋