会話応対

どうも!KEN塗装の八木田謙二です。

たまに行くお店で気になる応対をされる方がいます。
私「36番のタバコを下さい。」
店員さん「画面タッチお願いしまーす」
私は36番のタバコを下さいと言ったので
先ずは「36番ですね」とか
「6ミリロングですね!画面タッチお願いしまーす」
なら気持ちいいのですが
私のオーダーに対する返答がなく被せて言われているようで
ちょっと微妙な気持ちになってしまいます。

私はこういう応対はしないようにしようと
自分を戒めることにしました。
会話応対にはルールがあると思います。
オーダーを受けるならまずはYES。
自分の言いたい事はその後に言っても
十分間に合います。
会話のキャッチボールになっていきます。
キャッチボールが上手くいくと
世間話につながっていく場合もあります。
活力の交換が始まります。
こちらが始まると
優先的に来てくれる場合もあり
売り上げも安定してくるものです。
お客さんが買ってくれているのは
商品だけではない場合もあります。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回のブログでまたお会いしましょう。
それではさようなら👋